今日で一年も終わり
大晦日。というより、恒例のこの三ヶ月で読んだ本。
- ユニクロ vs しまむら (月泉博)
- なぜ閉店前の値引きが儲かるのか (岩田康成)
- 実況岩田塾 図バっと!わかる決算書 (岩田康成)
- HIS 机二つ、電話一本からの冒険 (澤田秀雄)
- これからの人生 お金に困らない本 (日経ヴェリタス編集部)
- 日本電産 永守イズムの挑戦 (日本経済新聞社)
- 中国 大国の虚実 (日本経済新聞社)
- コア・コンピタンス経営 (ハメル&プラハラード)
- 技術屋たちの熱き闘い (永井隆)
- 天璋院篤姫 (上) (宮尾登美子)
- 天璋院篤姫 (下) (宮尾登美子)
- 目黒警察署物語 (佐々淳行)
- 危機管理最前線 (佐々淳行)
- 平時の指揮官 有事の指揮官 (佐々淳行)
- わが上司 後藤田正晴 (佐々淳行)
- 意味がなければスイングはない (村上春樹)
- 裁判長!ここは懲役4年でどうすか (北尾トロ)
- 飛行機に乗るのがおもしろくなる本 (エアライン研究会)
- あのころ (さくらももこ)
- さるのこしかけ (さくらももこ)
- もものかんづめ (さくらももこ)
- さくらえび (さくらももこ)
- たいのおかしら (さくらももこ)
この三ヶ月の途中から、今までとの路線を変更しました。基本、BOOK OFF での100円本に限定しました。理由は、新品の場合は結構お金がかかるので。
前半は日経の文庫モノをずっと読んでいましたが、100円ではだんだん買えるモノが限定され、後半は仕方なくマジな佐々さんの作品と息抜き(?)のさくらももこさんの作品を交互に読むこととなりました。佐々さんの作品は、結構いけます。今のところ、(100円文庫で買えるものであれば) 全作品を読んでみるつもり。
さくらももこさんの作品は楽〜に読めるので、ほぼ一日1冊のペース。したがって、この三ヶ月で合計23冊というハイペースを記録することが出来ました。