やられた

ふと見ると、家の中のドアに怪しげな文字が。長男も次男もこんなのを書く年齢ではないので、娘だ!う〜む。「の」か・・・。まさか○を書いたわけでもないだろうし*1

こんなところに書かれるのは困ったものですが、結構上手なので感心してしまいました。
二男はやりませんでしたが、長男はいっぱい書きました。2歳くらいだったかな?それもリビングの白い壁に。私が仕事から帰宅すると、白い壁に壁画(?)がたくさん書いてありました。毎晩、消しゴムで消していましたが、毎晩のことで疲れてしまい、長男に好きにしろ!と言ったら(長男はそんなことを理解できる年齢ではなかったはずですが)ぴたりと止んでしまいました。でも長男の場合は、ただの殴り書きに近いいたずら書き。娘の場合は、どう見ても文字ですね。
さて、明日、娘にはどのように言おうかな?

*1:後で娘に確認したら、「あ」だそうです。ちゃんと意識して書いたようです。どうやら「あいうえお」の表を見て、最初の文字を練習した模様。ちょっと違うけど、雰囲気は出てますね。もうここには書かないでね、とお願いしたら、「でへっ」という感じで舌をぺロリと出してこっくり頷いていました。