GWはプログラミング三昧

眠い。GWといっても、子供の相手をしているか、プログラミング(仕事)をしているかどちらか。4歳の娘といっしょに寝ないといけないので(GWだから、というわけではない)、0時頃に起きだし、そのまま朝までプログラミングという毎日。
最初、JDBC(Java)でアプリを組み、それがだいたい終わったので次はCでSocketのプログラミング。TCPアプリとUDPアプリの開発。CのSocketプログラミングが順調に進んでいたのですが、今日、急にとある理由からJavaのSocketに方針を変更。CのSocketは慣れているのでどの程度で出来るのかメドが立てやすかったのですが、JavaのSocketは初めてに近いので、なかなか進まない。でも、やっとTCPはメドが付いた。コード量はJavaのほうが圧倒的に少ないのですが、やはりオジサンはJava世代ではないので、Cのようにコード量は多くても、1つ1つ、何をやっているのかが明確に分かったほうが安心。Javaの場合はライブラリの中でいろんなことをやってくれるので、それはうれしいのですが、イマイチ不安。
本当はRubyPerlで組むともっと簡単だということは分かっているのですが、出来るだけ依存関係を少なく、つまり、動作環境を単純にしたいがために、今回はCまたはJavaにしています(Rubyは新たにインストールしないといけない、PerlはプリインストでもCPANライブラリを入れることになるので、これも条件にマッチしない)。ただし、Javaアプリも起動のコマンドラインを関係にするために、それをラッピングするPerlスクリプトも組んでいるので、更に時間がかかってしまいます。
目標はGWの間にJDBC/TCP/UDPのアプリを合計で10本ほど書き上げたいのですが、CからJavaに方針変換をしたので、ちと、苦しくなってきました。それに、昨日、おとといは学校はやっていたので子供たちが不在で仕事がはかどったのですが、明日からは家にいるし、相手をしてあげないといけないからなぁ。