明日で3月も終わり
再就職して2ヶ月。一言で言うと、かなり疲れてます。肉体的にも精神的にも。満たされない心を満たそうとしているのか、毎日、睡眠不足でふらふらしている割には本を読んでいます。ほとんどAMAZONなので、経済的にはあまり世の中の役にはたっていないかもしれませんが、贅沢言える身分ではないので仕方ありません。本は1円で送料250円というのもあったなぁ。時間があれば古本屋にでも行くのでしょうけど、そんな時間は無いのでAMAZON頼みはしばらく続きそうです。
読んだ本を見直してみると、3つくらいのジャンルに分かれますね。理想の会社に関するもの、インドもの、そしてまだ1冊ですが簿記系 (今、読んでいるのはその続き)。さて、来月からはどうなるのだろう?
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら (岩崎夏海)
- 女子高生ちえの社長日記 (甲斐荘正晃)
- 女子高生ちえの社長日記2 (甲斐荘正晃)
- 女子高生ちえのMBA日記 (甲斐荘正晃)
- 日本でいちばん大切にしたい会社2 (坂本光司)
- 働く幸せ 仕事でいちばん大切なこと (大山泰弘)
- 経営者の手帳 (坂本光司)
- はじめて部下を持つあなたが理想の上司と呼ばれる瞬間 (福島正伸)
- 理想の会社 (福島正伸)
- 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 (Tina Seelig)
- 伝える力 (池上彰)
- やめないよ (三浦知良)
- インドでわしも考えた (椎名誠)
- 新ゴーゴー・インド (蔵前仁一)
- はじめての人の簿記 (浜田勝義)
それにしても椎名誠の「インドでわしも考えた」に挟まっていたしおりの松岡修造は若いなぁ。